
9 月17 日(水)、上六のたかつガーデンにおいて「安全衛生セミナー・事故はなぜおこる?」が開催されました。
参加者は14 事業所17 名、講師は辻宏夫氏(有限会社 辻安全サービスセンター代表)。
セミナーでは、(1)事故が発生しやすい状況とはなにか、(2)事故が発生しやすい作業とはなにか、(3)事故が発生しやすい性格とは、(4)事故が発生しやすい人間関係とは、などそれぞれ実例をあげながら説明。
事故の発生には一定の法則性があり、「1件の大きな事故の背景には、29の軽い事故と、事故ではないが『ヒヤリ、ハット』することが300 件ある」、そうした「ヒヤッ、ハットしたことを未然に関知し、対策をおこなうことが事故を防ぐ第一歩」と解説。
指差呼称などで注意力を高める習慣をつける、会社内で「ヒヤッとしたことハッとしたこと」など、気になる点を話し合えるようにしておく、そしてたとえ中小、零細企業でも安全衛生のためのチーム、組織をつくることが必要です。
参加者からは、「事故をおこす原因の追及に大変参考になった」「うっかりミスがなぜおこるのかがよくわかった」「安全管理者として会社の環境づくりにつとめたい」などの声がよせられました。





